働く女性の役に立つ製品を作りたいという思いから『印度の味』は生まれました。
3代目社長 安間百合子が通っていたインド料理教室で、
インド人の先生が冷蔵庫からあらかじめあめ色に炒めて
おいた玉ねぎを取りだし、スパイスを加えてカレーを作っているのをみて
「からだに良く、安心して食べられるカレーが簡単に作れないか?」と
閃き思考錯誤の結果、ビン詰めのカレーペーストが製品化されました。
発売当時からのクオリティとおいしさは変わることなく受け継がれています。
「ザ・マドラス」という商品名で発売を開始。中辛のみ、チルド商品でのスタート。
現在の『印度の味』
という商品名に。
常温保存できるものに。
『印度の味』はこの頃からほとんど変わっていません。
大幅にパッケージをリニューアル。
小瓶スパイスのデザインに合わせました。
『印度の味 バターチキン』発売。
あわせてパッケージをリニューアル。
『印度の味 ポークビンダル』
発売。
パッケージをリニューアル。