働く女性の役に立つ製品を作りたいという思いから『印度の味』は生まれました。
2代目社長 安間百合子が通っていたインド料理教室で、
インド人の先生が冷蔵庫からあらかじめアメ色に炒めて
おいた玉ねぎを取りだし、スパイスを加えてカレーを作っているのをみて
「からだに良く、安心して食べられるカレーが簡単に作れないか?」と
閃き思考錯誤の結果、ビン詰めのカレーペーストが製品化されました。
化学調味料、ラード等を使わず、ご家庭でお好みの味に仕立てられるように、
発売当時から、クオリティは変わることなく
時代に合わせ進化し続けています。
「ザ・マドラス」という商品名で発売を開始。中辛のみ、チルド商品でのスタート。
現在の『印度の味』
という商品名に。
常温保存できるものに。
『印度の味』はこの頃からほとんど変わっていません。
大幅にパッケージをリニューアル。
小瓶スパイスのデザインに合わせました。
『印度の味 バターチキン』発売。
あわせてパッケージをリニューアル。
『印度の味 ポークビンダル』
発売。
発売30周年。